令和6年度埼玉県訪問看護ステーションに関するアンケートフォーム 入力途中のデータをファイルに保存して、保存したファイルから復元できます。 「入力内容保存」をクリックしてファイルを保存 「ファイルを選択」から保存したファイルを選択 「復元」ボタンをクリック 入力内容保存 復元 閉じる 入力途中の内容を保存できます まだアンケートの送信は完了していません。 このページで回答内容と回答もれがないかをご確認頂き、間違いないようでしたら下の「アンケートを送信する」をクリックしてください。 基礎データ 事業所(訪問看護ステーション)名必須 所在市町村名必須 上尾市 朝霞市 伊奈町 入間市 小鹿野町 小川町 桶川市 越生町 春日部市 加須市 神川町 上里町 川口市 川越市 川島町 北本市 行田市 久喜市 熊谷市 鴻巣市 越谷市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 杉戸町 草加市 秩父市 鶴ヶ島市 ときがわ町 所沢市 戸田市 長瀞町 滑川町 新座市 蓮田市 鳩山町 羽生市 飯能市 東秩父村 東松山市 日高市 深谷市 富士見市 ふじみ野市 本庄市 松伏町 三郷市 美里町 皆野町 宮代町 三芳町 毛呂山町 八潮市 横瀬町 吉川市 吉見町 寄居町 嵐山町 和光市 蕨市 さいたま市 保健医療圏 : 記載者名必須 電話番号必須 メールアドレス必須 ※ステーションで利用しているメールアドレスを入力してください ※アンケート回答後に回答内容を入力いただいたメールアドレスに送信します。 ※携帯メール、個人利用のメールアドレスは入力しないでください。 開設主体必須 ① 医師会・看護協会 ② 医療法人 ③ 社会福祉法人(社協含む) ④ 社団・財団(①を除く) ⑤ 営利法人(株式会社・有限会社・合同会社) ⑥ NPO法人 ⑦ 生活協同組合 ⑧ その他 精神科訪問看護特化型の該当必須 該当する 該当しない 土日祝日営業の有無必須 有り 無し 土日祝日営業している場合、該当する項目を選択してください ① 土曜のみ営業 ② 日曜のみ営業 ③ 土日営業 ④ 土日祝日すべて営業 ⑤ その他 開業して間もないか否か ※1度も決算書を作成していない場合はチェックしてください。 開業して間もない 2.職員の配置等について 問1.貴事業所における令和6年4月1日現在の看護師等の配置状況について、常勤職員・非常勤職員別に教えてください。 職種 人数 看護師・保健師・助産師 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 准看護師 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 理学療法士(PT) 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 作業療法士(OT) 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 言語聴覚士(ST) 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 事務職員 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 その他 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 合計 常勤職員の実人数 人 非常勤職員の実人数 人 実人数合計人数 人 常勤換算数(常勤及び非常勤) 人 問2.現状において、貴事業所では看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)が確保(充足)できていますか。 ① 確保できている(充足している) ② 確保できていない(不足している) 「② 確保できていない(不足している)」と回答された方のみ不足している人数をお答えください 常勤 : 人 非常勤 : 人 「② 確保できていない(不足している)」と回答された方のみ下記問3にお答えください 問3.確保できていない場合、どのような問題があるかお答えください。(複数選択可) ① 訪問を断っている ② 研修への参加等が出来ないため、訪問看護の質を高めることが難しい。 ③ 患者ケアに関する問題点を話し合う時間が取れず、訪問看護サービスの低下につながっている。 ④ 1人1人の職員にかかる負担が大きく、残業過多、休暇の未取得につながっている。 ⑤ 管理者自らが訪問しなければならないなど負担が大きい。 ⑥ 機能強化、大規模化したいが、人手不足で対応できない。 ⑦ スタッフ間のコミュニケーションの不足やモチベーションの低下につながっている。 ⑧ その他 問4.現在の看護職員の求人等の状況について教えてください。(複数選択可) ① 募集をしているが応募がない ② 応募はあるが求める人材が集まらない ③ 経営的に新たに人を採用する余裕がない ④ 人材紹介会社を利用したいが紹介手数料が払えない ⑤ 採用したが、すぐに辞めてしまった ⑥ その他 問5.令和5年4月1日~令和6年3月31日の間において、看護職員を採用しましたか。 ① 採用した ② 募集をしたが採用できなかった ③ 募集しておらず採用していない 「① 採用した」と回答された方のみお答えください 人 採用した 問5で「①採用した」と回答された方のみ下記問6にお答えください 問6.看護職員の採用につながった方法・媒体について教えてください。(複数選択可) ① ハローワーク ② ナースセンター ③ 求人広告 ④ 有料人材紹介 ⑤ ステーション体験実習(ステーション協会委託事業) ⑥ 看護学生の実習受入 ⑦ 管理者や職員の知り合い(人脈活用) ⑧ その他 問7.新卒訪問看護師の育成体制について教えてください。 ① 育成する体制がある ② 育成する体制がない ③ その他 問8.令和5年度の退職者(看護職員)について教えてください。 ※令和5年4月1日~令和6年3月31日の間の看護職員の退職者数(常勤・非常勤) ※退職者がいない場合は0を入力してください。 職種 退職者数 看護師・保健師・助産師 人 准看護師 人 離職率を把握するため以下の質問にもご回答ください。 ※退職者なしの場合も下記入力お願いします。 令和5年4月1日時点の看護職員数 人 令和6年3月31日時点の看護職員数 人 3.訪問看護サービスの提供状況について 問9.令和6年6月中(6/1~6/30)の利用者数を教えてください。 (注)介護保険及び医療保険双方から訪問看護を提供している場合は、両方でカウントしてください。 介護保険 A (要介護1~5) : 人 B 介護予防(要支援1、2) : 人 医療保険 C : 人 問10.令和6年6月中(6/1~6/30)の訪問回数を教えてください。 (注)1日に複数回訪問している場合は、訪問している回数分計上してください。 看護職員 介護保険 A (要介護1~5) : 回 B 介護予防(要支援1、2) : 回 医療保険 C : 回 理学療法士等(PT・OT・ST) 介護保険 A (要介護1~5) : 回 B 介護予防(要支援1、2) : 回 医療保険 C : 回 ステーション 延べ訪問回数合計 回 問11.介護保険及び医療保険の加算の届出状況と令和6年6月中(6/1~6/30)の請求実績を教えてください。 【介護保険】 緊急時訪問看護加算 届出 届出している 届出していない 利用実人数(同意している件数) 件 訪問回数 回 ターミナルケア加算 届出 届出している 届出していない 利用実人数(算定した件数) 件 1年間(R4.4.1~R5.3.31)のターミナルケア加算の算定件数を教えてください 件/年 直近1年間(R5.4.1~R6.3.31)のターミナルケア加算の算定件数を教えてください 件/年 【医療保険】 24時間対応体制加算 届出 届出している 届出していない 利用実人数(同意している件数) 件 訪問回数 回 訪問看護ターミナルケア療養費 届出 届出している 届出していない 利用実人数(算定した件数) 件 1年間(R4.4.1~R5.3.31)の訪問看護ターミナルケア療養費の算定件数を教えてください 件/年 直近1年間(R5.4.1~R6.3.31)の訪問看護ターミナルケア療養費の算定件数を教えてください 件/年 問12.医療機関との連携実績(退院時共同指導加算の実績)について教えてください。 1年間の算定件数(R4.4.1~R5.3.31) 件/年 直近1年間の算定件数(R5.4.1~R6.3.31) 件/年 問13.24時間対応状況について教えてください。 ① 対応している【電話及び必要に応じて訪問】(「24時間対応体制加算」「緊急時訪問看護加算」を届出している) ② 対応していない ③ 対応しているが「24時間対応体制加算」等算定していない 「② 対応していない」と回答された方はその理由を教えてください。(あてはまるもの全てを選択) ア.スタッフが少なく、対応できない イ.人数的に対応可能だが、スタッフの負担を考慮し対応していない ウ.24時間対応を必要とする利用者がいない エ.その他 待機当番は月平均何日ありますか。 スタッフ ① 待機当番なし ② 8日未満 ③ 8日以上 ④ 毎日 管理者 ① 待機当番なし ② 8日未満 ③ 8日以上 ④ 毎日 問14.医療的管理の対応状況について教えてください。 No. 項目 1 経管栄養法(胃ろう、経鼻等) 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 2 中心静脈栄養法(IVH) 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 3 点滴・静脈注射 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 4 膀胱留置カテーテル・自己導尿 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 5 腎ろう・膀胱ろう 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 6 褥瘡 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 7 人工肛門 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 8 人工呼吸器・持続陽圧呼吸 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 9 在宅酸素療法(HOT) 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 10 気管カニューレ 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 11 吸引 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 12 在宅自己腹膜潅流(CAPD) 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 13 麻薬を用いた疼痛管理 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 14 終末期ケア 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 15 ドレーン管理 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 16 輸液・シリンジポンプ管理 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 17 抗がん剤使用患者の管理 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 18 インスリン注射 実績があり対応できる 実績はないが対応できる 対応できない 問15.重症度が高い患者の受け入れ状況について教えてください。 ※令和6年6月中(6/1~6/30)の利用者数 No. 利用者 1 特掲診療科等の施設基準別表7の利用者 人 2 特掲診療科等の施設基準別表8の利用者 人 問16.小児疾患患者(超重症児、準超重症児に限らない)の受け入れ状況を教えてください。 ※令和6年6月中(6/1~6/30)の利用者数、訪問回数 ① 対応している ② 対応していない 「① 対応している」と回答された方のみお答えください ①-1 (超重症児)利用者数 : 人 (準超重症児)利用者数 : 人 (その他)利用者数 : 人 ①-2 訪問回数 : 回 「①対応している」の場合は、以下で小児疾患患者に対応するうえでの課題にチェックをつけてください。(複数選択可) ア.小児訪問看護は難病等の特殊性・個別性が高いため、医療的ケアに不安がある。 イ.病状だけではなく、成長に合わせたケアを行うことが難しい。 ウ.小児在宅医療に関わる職種(医療、福祉、教育)が多く、連携を取るのが難しい。 エ.小児の地域支援についての制度や法律が複雑である。 オ.親との関わり方が難しい。 カ.地域で訪問診療を行っている医療機関が少ない。 キ.レスパイト先の確保が難しい。 ク.小児訪問看護の経験がある看護師の確保が難しい。 ケ.看護師のスキルアップを目的とした研修を受講する機会が少ない。 コ.その他 「② 対応していない」と回答された方のみ対応していない理由を教えてください。(複数選択可) ア.スタッフが少なく、対応できない イ.人数的に対応可能だが、経験や技術が不足している ウ.経営判断により対応していない エ.対応できるが紹介がない。 オ.その他 問17.精神疾患患者の受け入れ状況を教えてください。 ※令和6年6月中(6/1~6/30)の利用者数、訪問回数 ① 対応している ② 対応していない 「① 対応している」と回答された方のみお答えください ①-1 利用者数 : 人 ①-2 訪問回数 : 回 「①対応している」の場合は、以下で精神疾患患者に対応するうえでの課題にチェックをつけてください。(複数選択可) ア.精神症状悪化時の対応が難しい(危険を伴う等) イ.身体管理が難しく、効果が見えにくい。 ウ.コミュニケーション・信頼関係構築が難しい。 エ.単独訪問が不安であるが、複数名で訪問を行う人的余裕がない。 オ.拒否・キャンセル、頻回・長時間の訪問や電話対応等により採算が合わない。 カ.専門医や主治医、行政機関との連携が難しい。 キ.患者の家族から協力を得ることが難しい。 ク.その他 「② 対応していない」と回答された方のみ対応していない理由を教えてください。(複数選択可) ア.スタッフが少なく、対応できない イ.人数的に対応可能だが、経験や技術が不足している ウ.経営判断により対応していない エ.受け入れ態勢は整っているが、紹介がない オ.その他 4.経営状況等について 問18.現在の事業所の利用者受け入れ状況について教えてください。 ① 依頼数が多く、訪問依頼を断っている ② 依頼数が多く業務過剰傾向だが、訪問依頼は断っていない ③ 依頼数は受け入れ可能数に比べちょうどよい ④ 依頼数は受け入れ可能数に比べて少ない ⑤ その他 問19.直近1年間(令和5年4月1日~令和6年3月31日)において、サービス提供を断ったことがありますか。 ① 断ったことがある ② 断ったことはない 「①断ったことがある」場合は、その理由を教えてください (複数選択可) ア.職員不足により、対応できなかった イ.移動距離が長かったため ウ.サービス(医療処理等)内容が対応困難だったため エ.その他 問20.直近の事業年度末決算(令和5年4月1日~令和6年3月31日)における収支状況(※)について教えてください。 (※)法人本体等からの運営費交付金等を除いた、訪問看護ステーション単体の収支 ① 黒字 ② 赤字 ③ 不明 ④その他 上記の収支状況になった理由を教えてください。(複数選択可) ① 収益増加 ② 収益減少 ③ 費用増加 ④ 費用減少 ⑤ その他 問20で「②赤字」と回答された方のみ下記問21にお答えください 問21.赤字の理由について教えてください。(複数選択可) ① 職員数に比べて利用者数(訪問回数)が少ない。 ② 不採算な事業の実施 ③ 利用者数が少なく、安定的な収入が見込めない。 ④ 開業して間もないため。 ⑤ 新型コロナウイルス等感染症による影響があった。 ⑥ その他 「①」を選択された方のみ利用者数(訪問回数)が少ない理由をお答えください ア.移動距離が長いため。 イ.地域内にステーション数が多いため。 ウ.その他 「②」を選択された方のみ事業の内容をお答えください 問20で「②赤字」と回答された方のみ下記問22にお答えください 問22.赤字の補てん方法について教えてください。(複数選択可) ① 法人本体や別会計等から補てんしている。 ② 特に補てんしていない。 ③ その他 問23.貴事業所における機能強化型訪問看護管理療養費の算定状況について教えてください。 ① 現在算定している ② 要件は整っており届出する予定 ③ 要件が整えば算定したい ④算定する予定ない 「③要件が整えば算定したい」の場合は、以下で満たしていない要件すべてにチェックをつけてください(複数選択可) ア.「常勤看護職員数」 イ.「24時間対応体制加算の届出」 ウ.「直近1年間のターミナルケア件数又は超重症児・準重症児の受入実績」 エ.「特掲診療料等の施設基準等の別表第7の利用者数」 オ.「居宅介護支援事業所または相談支援事業所が同一敷地内に設置」 カ.「休日、祝日も含めた計画的な訪問看護の実施」 キ.「地域住民等に対する情報提供や相談、人材育成のための研修の実施」 ク.「その他」 問24.貴事業所の経営上の課題について教えてください。(複数選択可) ① 看護職員の不足 ② 看護職員の質の向上(さらなるレベルアップ) ③ 後継者(将来の管理者)の育成 ④ 利用者の確保 ⑤ 利用者満足度の向上 ⑥ 大規模化(事業拡大) ⑦ その他 5.訪問看護全般について 問25.埼玉県の委託事業である「訪問看護相談窓口」「管理者相談窓口」についてご存知ですか。 ① 既に活用している ② 知っているが、まだ活用したことはない ③ 知らない ④ その他 問25で「①既に活用している」と回答された方のみ下記問26にお答えください 問26.上記事業を活用してどのような効果があったか教えてください。(複数選択可) ① 事業所を大規模化することが出来た ② 赤字から黒字に転換することが出来た ③ 収支状況を改善することが出来た ④ 新たな加算等を算定することが出来た ⑤ 請求漏れや請求間違いを防ぐことが出来た ⑥ 専門家に依頼する負担の軽減や時間節減につながった ⑦ 労務管理やリスクマネジメントを適正に実施することが出来た ⑧ 働き方改革につながった ⑨ その他 ⑩ 特に効果はない 問27.県委託事業「教育ステーション事業」を活用したことがある場合、どのような効果があったか教えてください。(複数選択可) (活用したことがある場合のみ回答。) ① 看取りに対応できるようになった、看取り件数が増加した ② 小児疾患患者に対応できるようになった、対応件数が増加した ③ 重症度が高い患者(特掲診療科等の施設基準別表7・8の利用者)に対応できるようになった、対応件数が増加した ④ 新たな医療的管理に対応できるようになった ⑤ 看護技術(フィジカルアセスメント等)が向上した ⑥ 利用者の獲得増につながった ⑦ 病院との連携が進んだ ⑧ コミュニケーションスキルが向上した ⑨ 教育STや地域のSTとのつながりができ、相談や連携がしやすくなった ⑩ その他 ⑪ 特に効果はない 問28.県委託事業「訪問看護体験実習」を活用したことがある場合、どのような効果があったか教えてください。(複数選択可) (活用したことがある場合のみ回答。) ① 体験実習を行った看護職員を採用することができた ② 病院との連携が進んだ ③ 利用者の増加につながった ④ ステーションのPRにつながった ⑤ 職員の質の向上につながった ⑥ その他 ⑦ 特に効果はない 「① 体験実習を行った看護職員を採用することができた」にチェックを入れた場合は人数を入力してください 人 問29.訪問看護に関する県の取組として、「実施してほしい」事業を教えてください。(複数選択可) ① 新人訪問看護師の育成体制を強化する事業(職場定着、資質向上) ② 訪問看護師の育成を支援する事業(ニーズの高いテーマの研修開催、OJT支援等) ③ 訪問看護サービスや訪問看護師の仕事に関する広報活動(体験実習、ガイド作成等) ④ 請求事務(診療報酬・介護報酬)をバックアップする事業(研修、相談窓口等) ⑤ 大規模化等訪問看護ステーションの運営を支援する事業(運営に関するコンサルティング等) ⑥ 病院連携を促進する事業(医療機関での実習等) ⑦ 訪問看護に関する拠点の整備(総合相談、情報やノウハウ提供等) ⑧ 資格取得支援事業(認定看護師・特定行為研修を受講する訪問看護師を対象) ⑨ その他 「②訪問看護師の育成を支援する事業」にチェックを入れた場合は実施してほしい研修等を教えてください(複数選択可) ア.ターミナルケアに関する研修 イ.緩和ケアに関する研修 ウ.小児疾患に関する研修 エ.難病に関する研修 オ.精神疾患に関する研修 カ.認知症に関する研修 キ.多職種連携に関する研修 ク.退院調整に関する研修 ケ.OJT支援 コ.その他 6.令和5年度(R5.4.1~R6.3.31)を振り返り、新型コロナウイルス感染症等への対応について 問30.この1年間で「こういうものがあったらよかった」と感じたものがありましたか?(複数選択可) ① 物的資源(衛生材料など)の補充 ② 物的資源(衛生材料など)の購入経路の情報 ③ 濃厚接触者の定義などの情報 ④ 標準予防策の基本的な知識 ⑤ 感染経路別予防策の知識 ⑥ 個人防護具の使い方などの研修 ⑦ スタッフ及び管理者のメンタルケアの研修 ⑧ その他 問31.新型コロナウイルス等感染症の発生及び蔓延等に関する取り組みの状況について教えてください ① すでに取り組んでいる(概ねできている) ② 一部取り組んでいる ③ まったく取り組んでいないが、これから取り組む予定 ④ まったく取り組んでおらず、取り組める見込みがない 「②一部取り組んでいる」の場合、以下で取り組んでいるのはどれですか?(複数選択可) ア. 委員会の開催 イ. 指針(マニュアル等)の整備 ウ. 研修の実施 エ. 訓練の実施 オ. 県や他機関が実施する感染症等に関する研修の受講 カ. その他 「④ まったく取り組んでおらず、取り組める見込みがない」の場合、その理由を教えてください 問32.自然災害(地震・台風・雷・洪水等)発生時の業務継続に向けた取り組みの状況について教えてください 以下で取り組んでいるのはどれですか?(複数選択可) ① 業務継続計画(BCP)策定※・計画の見直し ② 研修の実施 ③ 訓練の実施 ④ その他 ※業務継続計画(BCP)の策定は令和6年4月から義務化されております。 7.ハラスメント防止対策の対応について 問33.過去に利用者やご家族から看護職員等への暴力・ハラスメント被害の経験について教えてください ① 経験あり ② 経験なし 問34.ハラスメント防止の体制・取組について実施しているか教えてください ① している ② していない 「①している」場合、以下で取り組んでいるのはどれですか?(複数選択可) ア. ハラスメント防止マニュアル等を作成し、体制を整備している イ. ハラスメント防止研修の実施 ウ. 契約書または重要事項説明書にハラスメントについて明記している エ. 複数人訪問を実施している オ. その他 「イ. ハラスメント防止研修の実施」の場合、実施した内容を教えてください(複数選択可) a. 自所内で研修を実施した b. 令和5年度の県主催の研修を受講・視聴した c. その他のハラスメント防止研修に参加した 8.訪問看護ステーション管理者について 問35.訪問看護管理者研修に参加していますか ① 参加している ② 参加していない 問36.管理者の経験年数を教えてください。 ① 1年未満 ② 1~5年以下 ③ 6~10年以下 ④ 11~20年以下 ⑤ 21年以上 問37.令和5年度の管理者の訪問回数を教えてください。 ※訪問をしていない場合は0を入力してください。 月平均訪問回数 : 回 9.業務効率化や労働環境整備について 問38.ICT機器導入による業務効率化の実施状況を教えてください。 ① 実施している ② 検討中・準備中 ③ 実施の予定はなし 「①実施している」と「②検討中・準備中」の場合、以下で取り組んでいるのはどれですか?(複数選択可) ア. 看護記録システム・ソフトの導入 イ. 利用者との契約・事務手続きにおける電子署名の導入 ウ. 主治医との指示書、報告書等のやりとり エ. 事業所外(訪問先等)でのスマートフォン・タブレットを用いた記録・報告 オ. ICT機器(テレビ電話等)を活用した健康観察 カ. ポータブルエコー等の医療デバイスの導入 キ. バイタルセンサー、IoT機器等を活用した健康観察 ク. その他 問39.メディカルケアステーション(MCS)を導入しているか教えてください。 ※メディカルケアステーション(MCS)は、全国の医療介護の現場でご利用いただいている地域包括ケア・多職種連携のためのコミュニケーションツールです。 https://about.medical-care.net/html/ ① 導入している ② 導入していない 問40.看護師処遇改善・労働環境整備・働き方改革を実施しているか教えてください。 ① している ② していない 「①している」場合、以下で取り組んでいるのはどれですか?(複数選択可) ア. 企業内保育所を設置している。 イ. 残業0、土日祝日勤務なしを実現している。 ウ. テレワークを推進している。 エ. その他 「ア. 企業内保育所を設置している。」の場合、令和5年度以前に埼玉県多様な働き方推進課の企業内保育所補助金を使用しましたか?※ ① 使用した ② 使用していない 「イ. 残業0、土日祝日勤務なしを実現している。」の場合、具体例を教えてください。 「ウ. テレワークを推進している。」の場合、具体例を教えてください。 ※埼玉県多様な働き方推進課の企業内保育所補助金は令和6年度から新規募集は行っていません。 以下、はい、いいえを選択ください。 (1)ワークライフバランスの仕組みがある。 ①はい ②いいえ (2)スタッフが有給休暇を年間5日以上取得している。 ①はい ②いいえ (3)スタッフが希望に応じて休みを取れている。 ①はい ②いいえ (4)スタッフ(管理者を除く)の有給休暇取得率が50%以上である。 ①はい ②いいえ (5)スタッフが緊急訪問(休日・時間外)をした場合、勤務間インターバルを配慮している。 ①はい ②いいえ (6)スタッフが希望に応じて長期の育児・介護休暇・子の看護休暇等を取得している。 ①はい ②いいえ (7)管理者は有給休暇を年間5日以上取得している。 ①はい ②いいえ 「訪問看護ベースアップ評価料」を算定していますか。 ① 算定している ② 算定していない ③ 算定予定 ④ 算定予定なし ⑤知らなかった 10.特定行為研修を修了した看護師の活用・育成について 問41.貴事業所で特定行為研修修了者の育成・活用をしたいと思いますか? ① 是非育成・活用したい。 ② できれば育成・活用したい。 ③ 育成・活用は難しい。 ④ 育成・活用するつもりはない。 「③ 育成・活用は難しい」「④ 育成・活用するつもりはない」の場合、以下を回答ください。 ア. 特定行為研修を受講させる人員の余裕がない。 イ. 実習施設の確保が困難である。 ウ. 特定行為に関する医師の理解が進まない。協力が得られない。 エ. 利用者の理解が進まない。 オ. その他 11.医療安全体制について 問42.医療安全の体制・取組について実施しているか教えてください。 ① している ② していない 「①している」の場合、以下で取り組んでいるのはどれですか?(複数選択可) ア. 自所内で医療安全マニュアル等を作成し、委員会や担当者等の体制を整備している イ. 地域連携や法人内連携で医療安全マニュアル等を作成し、委員会や担当者等の体制を整備している ウ. 医療安全研修の実施 エ. 弁護士等の外部に委託して、医療安全の指南や相談をしている オ. その他 「ウ. 医療安全研修の実施」の場合、以下を回答ください。 a. 自所内で研修を実施した b. 地域連携や法人内連携で研修を実施した c. その他の医療安全研修に参加した 12.県実施・訪問看護ステーション協会等受託の研修・事業の受講状況について 問43.令和5年度において、県が訪問看護ステーション協会等に委託して実施した研修・事業について受講・利用しましたか。 ① 県が実施した研修・事業を知っている。 ② 県が上述の研修等を実施していることを知らなかった。 「① 県が実施した研修・事業を知っている」場合、以下の各項目にご回答ください。 ア. 訪問看護研修・訪問看護管理者研修 ①受講した ②受講しなかった イ. 医療事務研修 ①受講した ②受講しなかった ウ. 訪問看護ハラスメント防止研修 ①受講した ②受講しなかった エ. 教育ステーション事業(ZOOM等研修、同行訪問) ①利用した ②利用しなかった オ. 訪問看護師育成プログラム普及事業 ①利用した ②利用しなかった カ. 訪問看護ステーション体験実習事業 ①受け入れた ②受け入れなかった キ. 訪問看護ステーション管理者支援事業(相談窓口) ①利用した ②利用しなかった ク. 認定看護師等活用事業 ①受け入れた ②受け入れなかった ケ. 高度な医療に対応する訪問看護師育成事業 ①利用した ②利用しなかった(対象外だった) 13.その他 問44.訪問看護サービスの安定的な提供について、ご意見やご要望があればお聞かせください。(自由記述) ※ご入力いただきましたご意見、ご質問、ご要望へ個別の回答は行いません。